“O”の文字を☆に変え各々が輝けるように、最後の“!”はアッと驚くようなことをしていきたい。
面白いことをやり続けたい、メンバーで納得できるまで作品を創れるユニットで演劇がしたい、こんな時代だからこそ「笑顔」を大切に。